東京大学大学院情報理工学系研究科ソーシャルICT研究センター 次世代個人認証・行動解析技術講座のホームページです

概要

設置年月日 (設置期間) 平成30年 8月 1日 (2018年 8月 1日~2023年 7月31日 5年間)
社会連携講座等の名称 (和文)次世代個人認証・行動解析技術
(英文)Lifestyle Authentication and Its Application based on Behavior Analysis
社会連携講座等経費額 総額 313,100,000 円(5年)
連携機関名 三菱UFJニコス株式会社
凸版印刷株式会社
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
株式会社日立製作所
研究及び教育目的 次世代個人認証技術講座において研究開発された「ライフスタイル認証」を主軸として,現状の社会システムと調和・融合しユーザにとって使い易く優しい情報セキュリティ技術の確立を目指す.ライフスタイル認証は,個人の日常のふるまいを解析することで認証を可能にするとともに情報技術の安全性・利便性を向上させる.本講座では,この技術を体系化しさらに発展・進化させること,またおよび,連携機関と協力して社会実装を進めることを研究の目的とする.
研究及び教育内容・研究課題等 ライフスタイルの解析の研究には,センサーデータの収集・取り扱い,パターン解析や機械学習等を活用した解析,ユーザのプライバシー保護のあり方等,技術から法律的観点まで多岐にわたる課題がある.これらの課題を解決しつつ社会実装を進展させることを中心に据えて研究をすすめる.本社会連携講座では,先端研究の社会実装に関係する研究者や技術者の育成も支援し,また,リーディング大学院との連携を行うことで,学生の社会プロジェクト参画にも寄与する.
期待される成果 次世代の個人認証技術を基軸に,様々な応用事例を見据えながら,連携機関とも協力して,実際に社会に利用される技術の確立を目指す.また,技術確立のための実験に当たっては社会人だけでなく学生も参画させることで,ICTの活用による価値創造を担う人材の育成にも貢献する. 
趣意書 

イベント

●2018/11/10~11 
 科学コミュニケーションイベント「サイエンスアゴラ」に出展しました。
東京大学ブースにて「ライフスタイル認証・解析」の研究プロジェクトを行動認証の体験デモを交えて紹介しました。  
●2018/10/16~19 
 CEATEC JAPAN 2018に出展しました。
東京大学 ソーシャルICT研究センター 山口研究室のブースにて「ライフスタイル認証・解析」の近未来の利用シーンの想定をビデオ等により紹介しました。
●2018/10/10  
 東京大学情報理工と民間企業4社が個人データを用いた 認証及び解析技術の発展に向けて協力―ライフスタイル認証に関する社会連携講座を開設―
●2018/10/10  
記者会見 「東京大学 ライフスタイル認証に関する社会連携講座の設置」が開催されました。
●2018/10/10
シンポジウム:個人データ解析・流通と今後の社会システムの在り方が10月10日に東京大学小柴ホールにて開催されました。



連絡先


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次世代個人認証・解析技術 講座